【ワイ的に悲報】酸素系漂白剤はわが家になくてよかった

洗剤 時短お洗濯
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こんにちは。既に長袖トレーナーを着ている寒がりのマユミです。

いやでも22℃て寒いよね?わたし、今月誕生日なんですけど、だいたい毎年


「やっぱ9月はまだ夏だよねぇ…」

とか言って、普通に誕生日付近は半袖なんですよ。うーん、最近の異常気象って本当に異常ですね。いつもながら日本語乙。

余談はこれくらいにして本題に入ります。

不要と言う前に:そもそも酸素系漂白剤とはなんでしょう?

皆さまのお宅には、漂白剤がいくつくらいありますでしょうか??

「キッチンハ◎ターしかないわー洗濯ものはアリ〇ール使ってるし」

「わが家は粉の酸素系漂白剤を家じゅう使いまわしてます」

「衣類用・シミ取り用・キッチン用・風呂の壁用…なんか色々ある気がしますけどよくわかりません」

色々あると思います。ちなみにわが家は3つ目に近いです。おめでとう!(何が)

液状や粉、泡、などなど色々な形態で売られている漂白剤ですが、純粋な漂白剤(洗剤に含まれているものなどを除く)の場合、成分で酸素系と塩素系の2種類に分けられます。

酸素系漂白剤

酸素系漂白剤の成分は「過炭酸ナトリウム」というものになります。

汚れを酸化して落とすのが特徴で、使用した後は酸素と水に勝手に分解されるので生態系にあまり影響を及ぼさない、環境にやさしい漂白剤として高い評価を得ています。

こちらは上にも書いた通り「汚れを落とす」という部分に働きかけるので、繊維自体に負担がかからないともされます。また、除菌効果もあります。

ただし気をつけなければならないのは、酸素系漂白剤は液状で売られているものと粉末で売られているものでpHが反対になります。

  • 液状は酸性
  • 粉状はアルカリ性

です。

また、酸化する力があるため金属部分のある布地や金属染料を使用している場合、色落ちの原因にもなります。

漂白・除菌効果は塩素系に比べ弱めで、粉末の場合は40℃以上のお湯を使用しないと効果はほぼありません。

(参照:東京都クリーニング生活衛生同業組合)

塩素系漂白剤

塩素系漂白剤のおもな成分は「次亜塩素酸ナトリウム」です。

塩素系漂白剤は色柄物の布地に使えません。色素も汚れも一緒くたに破壊するからです。巨神兵じゃね?

また、汚れを、というか何もかもを破壊した後も効果は残り続け、殺菌力も高いので生態系にダイレクトな影響を及ぼします。巨神兵じゃね?(二度目

そんな塩素系漂白剤には液状のものしか存在しません(私の調査が正しければ)。

そしてpHはアルカリ性です。

混ぜるな危険、の混ぜたら危険なほうのアルカリ性はこっちです。

酸素系は酸素と水だから、クエン酸と混ぜて発泡させておそうじする、とかあるじゃないですか。塩素でやっちゃダメ、絶対!!!

ただし塩素系はその強力さが売りで、洗濯してもにおいが落ちないといった場合に塩素系漂白剤を溶かした水にしばらくつけ置きするとにおいがサッパリなくなります。

そう、こちらは水でも効果を発揮できるのです。

ちなみに塩素系漂白剤の代表は「キッチンハ〇ター」です。その他、プールっぽいにおいのやつは塩素だと思って、しっかりラベルを確認して混ぜるな危険です。

で、酸素系の粉末漂白剤が不要になっちゃった理由

ここからは私のズボラ炸裂な理由となります。言い訳ともいう。

お湯めんどくさい

ハイ出ました。給湯器からお湯出すのも面倒とか、ナメクジか!お前はナメクジか!ってなりますね。

さっき塩なめたけど溶けないからナメクジじゃない何かみたいです、人型の。

うちにある酸素系漂白剤は液体になっている「ワイドハ〇ター」と、粉末のやつなんですけど…お湯を使わないと意味がないっていうところで既に心が折れます。

ひとまず、時々やる、あの「闇鍋方式」のときにドバァしようと思っております。

セスキがある

未だに「どっちを取るべきなのだろう」という疑問が残るところなのですが、セスキは案外さまざまな場面でお世話になるんです。

水に溶いてキッチンの油汚れを取ったり、血液汚れの付いた布にふりかけたり(←めっちゃ落ちるよ)、セスキは使う。

でも、正直過炭酸ナトリウムの使いどころってあんまり分からない部分が…

他の使い方もたくさんあるのかな?どうなんだろう…。誰か教えてください。

塩素が強い

ぶっちゃけこれに勝ります。塩素強い。

うちは某スーパーでキッチンなんとかもどきを安く買い置きして、キッチンにも洗濯にも使っています(塩素系の、キッチン用溶剤と衣類用溶剤の違いは濃度の違いのようです。キッチン用のほうが濃い)。

塩素系漂白剤はシミにも強いし、除菌効果も高い、そして何より水でOKっていうところが3段活用的に私のズボラ的感性にビビッときます。

色柄ものの漂白を頻繁におこなうおうちにはお薦めできないですが、わが家の場合はシーツやシャツなど、白いものにシミが付いてしまったときにしか布に漂白剤を使わないことが最近判明しました。おせぇよ!

白いものならば、特に色落ちなんて気にせずシミが取れればいいのだから、塩素系に軍配が上がるよりほかないのです。

塩素系・酸素系漂白剤の違いを知りおのれを知れというお話でした

とにかく私はズボラーすぎるので、

「ナチュラル系の洗剤って汎用性高いし色々買わなくていいなぁ~」

というだけで、買ってしまいました(反省)。

どんなものも、その性質を知って

  • 自分はどのような場合に使うのか
  • 使う頻度はどのくらいか
  • 他に代用できるものはないか

といったことを考えなくては、真のズボラーにはなれないのですね。改めて、より一層ズボラの高みへと臨むためのよい刺激となりました。

しかし、もう少し文章に装飾をつけるのを面倒くさがる自分を変えたい…


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